test17【雑記】ライザに学ぶ環境雄飛

唐突にライザの話から始めたいと思います。

※ライザ=アトリエシリーズのライザのアトリエ1~3の主人公「ライザリン=シュタウト」を差すがここではライザのアトリエのタイトルそのものも混同して差す場合がございます。

(画像のパッケージがPS4・PS4・steamなのは自分がプレイしたプラットホームに合わせてあるためです。ほかに特に意味はないです。)

プレイ感想とかを書き連ねるつもりの記事のつもりはないので内容とか感想はさらっと流していきます。

このライザ、太ももが特徴的な錬金術師というイメージが強すぎるので真剣な視点(?)であまり語られるシーンが少ないのですが、

1ではクーケン島(とそのちょっと周囲)

2では王都

3では世界(と異世界)

を一代で実力を付けながら渡り歩いてゆくことになります。

これ非常に趣深いと思うんですよね。

現実世界でいうと地元→都心→世界(と異世界)でまさに働いていたら雄飛していく世界観パターンそのものじゃないですか?(スポーツもそうか。)

必ずしも世界に手を付けるのが優とも言えないけど、自分の進んでいる道筋をライザに置き換えて考えることで「あー今2くらいだな」と思うわけです。自分の場合は1→2→1になってしまったけど。

つまりすべての人の道筋はライザに通じるということです。

生きる環境がスライドしていくときにはぜひライザを思い出し、「ああ、俺(私)ライザじゃん」と考えてみましょう。いつかきっとライザになれます。

という唐突なライザでした。

とりあえずライザ2はsteam版持ってないのでそのうち買い増ししてすべてのライザがパソコンに入ってる状態にしたいな。

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