とある動画を見てて「うお、えらい推してるな・・」と思ったFelo。
二日前くらいに違う媒体から名前の認知はしていたが、実際に使おうと思ったのは機能が契機。
ちょうど会社で来期の向上テーマが出始めているので、その方向性や指針を定めようっていう流れが来ていたので
「近代的な思考を取り入れつつ改善計画指針を立ち上げてみるか」ということで、Felo使用。
GPTもたまに使ってはいるが、今回はFeloが本当に最適解を示してくれた。
(ちょっと具体的用例は今回リアル会社のことなので添付しにくく省略)
まぁざっくりとした概要を述べるとすると・・、
「基軸とするテーマについて分析、分析、改善案、そのためには?など」
といった検索情報をもとに、そらもう数多数多の(Google検索したら「記事まみれじゃん、それみればいいんだよ・・」ってなるくらい)検索記事を読み込んで、ものの数秒でまとめてくれました。
これがつまり何を意味してるかっていうと、
「多数(30とか)のコンサルの言い分や記事をごっそり束ねて個性に偏りすぎないように調整する」
で、まさに情報があふれかえってる近代に刺さるAIツールだった。
あともう一緒についてくるマインドマップ作成で議論展開の基盤を使って、自分らの環境に具体的に当てはめて展開していくって流れ。
そこら辺までの流れが30分かかってないくらいでできた。
使用としてはブラウザからアカウントの作成すらいらずに使えてしまうっていう速効性は推せるけど
作った資料の保存関係が迷子になりそうなので軽くアカウント作るかって感じ。
あと、なぜか全く同じ文面の質問を二回以上しても100%整合の回答はしてくれないw
でもまぁいいもんですよ。
できたマインドマップを元に意識調査アンケートでも流せば、自社で起きてる問題点・改善点とかばばっと浮き彫りにできそうだなぁ。
どこかで見かけた「仕事にAI使うかどうかで効率性も力量もガッツリ差が付きますよw」って文言、まさにその通りだろうってことでAI使用者の動きを参考にさせてもらうことにした。
「さっさと退勤してる理由?どっからどう見ても効率化に成功してるからでしょ」って堂々というべ。
コメント